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発熱するマイナー魂

隠れた名作の発掘が生きがい。サブカル作品の感想とIT技術メモ中心のブログです。

可変長引数


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Javaでは可変長引数を利用することで,メソッドの引数を任意に設定できる.JDK 5.0で新しく追加された機能です.


可変長引数の書式は次の通り.
メソッド名(引数の型... 配列名){...}


実引数が複数ある場合,その最後に可変長配列を定義できる.
メソッド名(引数の型 変数名, 引数の型... 配列名){...}


実行例

public class VariableLengthArgument {

	public static void main(String[] args) {
		VariableLengthArgument.add("A", 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10);
		VariableLengthArgument.add("B", 1, 3, 5, 7, 9);
	}

	public static void add(String label, int... data) {
		int sum = 0;
		for (int x : data) {
			sum += x;
		}
		System.out.println(label + " : " + sum);
	}
}


実行結果


A : 55
B : 25

また,メソッド名が同じで,可変長引数を持たないメソッドと持つメソッドがある場合(オーバーロード),前者の実行が優先される.