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発熱するマイナー魂

隠れた名作の発掘が生きがい。サブカル作品の感想とIT技術メモ中心のブログです。

"島"脱出漫画 『ぷりぞな6』が素敵


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緯度不明。
経度不明。
その島に名前はない。
そこはただ---「島」とだけ呼ばれている。


ぷりぞな6(PRIZONA6)は金月龍之介、KOJINOによる4巻完結の島脱出漫画です。島という世界に集められた少女たちの脱出過程が素敵です。


ぷりぞな6 1 (サンデーGXコミックス)

ぷりぞな6 1 (サンデーGXコミックス)


目的は島から脱出すること。その脱出も毎月贈られてくる暗号付きの箱を解くことで達成されます。「箱を開けるための要素は何か」、「欲しいものが手に入る島の正体とは」、それらの謎解きがテンポよく展開されています。


記録されたものを想起させるトリガは何かと考えたとき、そのひとつには想いの強さがある。そんなことを感じた作品です。想いの強さは深い関係性に起因する思いますが、本作品はその関係性を築く過程がとても素敵でした。