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発熱するマイナー魂

隠れた名作の発掘が生きがい。サブカル作品の感想とIT技術メモ中心のブログです。

『神さまの言うとおり』生死をかけた理不尽なゲームです

漫画

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『神様の言うとおり』は生死をかけたゲームをさせられる漫画です。第一巻のキャッチコピーは「傑作カタストロフィ・サスペンス!!!」


神さまの言うとおり(1) (少年マガジンコミックス)

神さまの言うとおり(1) (少年マガジンコミックス)


死ねよ俺。何やってんだよ。今学習したばっかだろが。安全策に栄光は無え。退屈な人生は終わったんだ。変われよ。今ここで変われ。クソみたいな自分を今ここで殺せ!


バトル・ロワイヤル』や『リアル鬼ごっこ』など、生死をかけたゲームをテーマにした作品はたくさんありますが、この漫画に登場するゲームの特徴は”単純だけれどとにかく理不尽”なことだと思います。例えば最初のゲームである「だるまさんがころんだ」では、

  • だるまが正面を向いている時に動いたら死ぬ
  • 背中のボタンを押したら終わり


という明快なルールの下でゲームが進行します。ただ、なんの予告も説明もなくゲームが始まったり、そのせいでゲームが始まるとすぐに誰かが死んだりします。誰かが死んでやっとルールが分かる、そんな理不尽さがなぜか魅力的な漫画でした。


1〜5巻で第壱部が終わりです。第壱部は別冊少年マガジンで連載していたのですが、2013年1月から第弐部が週刊少年マガジンで連載されるようです。続きが楽しみ過ぎますぜ。