PS4版『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイしました。歌舞伎町に似た町「神室町」を探偵の八神隆之(木村拓哉)が駆け回るゲームです。いやー、めっちゃ面白かったです。
神室町で発生したとある連続殺人事件の真相を主人公の八神が究明していく…というのがメインストーリーです。それ以外に探偵として浮気調査や人探しといったサイドのミッション(サイドケース)があったり、フレンドを作ったり、ミニゲームで遊べたりと、やれることが盛りだくさんです。
そんな遊び要素満点の『JUDGE EYES:死神の遺言』で、個人的に楽しかったところをまとめました。
フレンドが個性的で楽しい
特定の登場人物とフレンドになることができます。フレンドになると町中で出会ったら挨拶してくれたり、アイテムをもらえたりします。個性的なフレンドがたくさんいますが、その中でも忍者の「ライアン・アコスタ」の存在感はピカイチでした(推しです)。
バトルアクションが豊富で楽しい
八神探偵のスタイリッシュ(?)な戦闘技が出ると楽しいです。例えば、コンビニの前でEXアクションというものを使うと、コンビニ店員からおでんを受け取り、そのおでんを口に突っ込んで攻撃します。戦闘技の中では三角跳び投げが楽しすぎて、多人数戦で多用してました。
ミニゲームが豊富で楽しい
ゲームセンターに行けばUFOキャッチャーやぷよぷよで遊べたりなど、ミニゲームが豊富です。雀荘やカジノもあり、麻雀やポーカーなども楽しめます。個人的にはひさびさに打った麻雀が楽しすぎて、麻雀で10時間くらい遊んでました。
まとめ
『JUDGE EYES:死神の遺言』のおもしろかった点をまとめました。この記事を書いている時点で62時間くらい遊びました。次回作の『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』も楽しみです。