PS4版『The Elder Scrolls V: Skyrim』(通称:スカイリム)でソルスセイムを堪能しました。クトゥルフ神話を想起させるような世界や異生物が素敵すぎです。
そんなソルスセイムの探索の足跡を記事にしました。触手と目玉の集合体「ハルメアス・モラ」と出会い、ソルスセイムのボスキャラ「ミラーク」を倒して触手使いになるまでの記録です。
【前回】
minor.hatenablog.com
【今回】
自由探索
まずはソルスセイムがどんな場所かを知るために、いくつかのサイドクエストをこなしつつ、ソルスセイムの異世界を探索。巨大なキノコが生えている「テル・ミスリン」に行ったり、見た目が素敵な巨大生物「シルトストライダー」を発見したりと探索を堪能。
メインクエスト
ドラゴンボーン
ミラークを調べ回った結果、ミラーク聖堂へと向かうことになる。ミラーク聖堂でフリアと出会う。
岩の浄化
「太陽の岩」「水の岩」「獣の岩」「大地の岩」に行ってルーカーを倒す。
知識への道筋
ネロスに会って他の黒の書がある場所を聞く。チャルダックを探索して「黒の書:手紙の書き方に関する見識」を見つける。
触手使い
「黒の書:秘められし黄昏」を読んでモラの苦痛を取得。ミラークから手に入れた杖と併用して触手で敵を倒せるようになる。
あと、黒の書の中でシーカーを召喚する呪文をゲット。触手との相性は最高ですね。
まとめ
スカイリムのソルスセイムを堪能しました。クトゥルフ神話が好きな人にはたまらない所だと思います。結構楽しんだので、スカイリムはこの辺りで一区切りです。