マイナー・マイナー

隠れた名作の発掘が生きがい。

『プレイグ テイル -イノセンス-』難易度が低めのステルスゲーム

PS4版の『プレイグ テイル -イノセンス-(A Plague Tale: Innocence)』をプレイしました。黒死病が流行った中世のフランスが舞台のアクションアドベンチャーゲームです。いやー、面白かったです。


黒死病が蔓延した世界の描写が圧巻でした。大量のネズミや亡骸など、目を背けたくなるようなシーンが多々あるのですが、中世の世界と調和して何か惹きつける力を持っています。一見の価値ありです。


そんな『プレイグ テイル -イノセンス-』の所感を記事にしました。ストーリーに関するネタバレなしです。


  • 最初の方は一本道感が強くて窮屈
  • 徐々にやれることが増えて楽しい
  • 難易度は低め
  • まとめ
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『Green Hell』生き残るのがまず難しい

PS4版『Green Hell』のストーリーをクリアしました。生きるのがとても難しいゲームでした。


『Green Hell』はアマゾンの熱帯雨林に潜むさまざまな脅威に抗うようなサバイバルゲームです。ジャングルに放り出された主人公が、飢えをしのぐために食料を調達したり、生還のために未知なる場所を探索したりします。


そんな過酷なゲーム『Green Hell』の感想を記事にしました。ストーリーに関わるネタバレなしです。

Green Hellで建築した家

  • 生き残るのがまず難しい
  • 手順が多い
  • 安定した食料供給ができると楽になる
  • まとめ
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『杜子春の失敗~名作万華鏡 芥川龍之介篇~』バッドエンドを回避するノウハウ

物語には教訓があり、その教訓を生かせるかどうかは読者次第です。小林泰三先生の『杜子春の失敗~名作万華鏡 芥川龍之介篇~』は「物語の教訓」をテーマにしたような小説です。


本作は4編の短編で構成されており、それら4編は芥川龍之介が執筆した小説の世界と繋がった物語が展開します。「杜子春」「蜘蛛の糸」「河童」「白」に登場するキャラクターたちが、自身の境遇を語り、短編の主人公たちが抱える問題に干渉します。


物語の教訓を生かせるかどうか…そこに注目する小説でした。物語の教訓というのはバッドエンドを回避するためのノウハウのようなもので、教訓に従った人は救われて、従わなかった人は救われないという結果を辿る傾向が強いように思います。


以降に各話のあらすじと感想を簡単にまとめました。

  • 杜子春の失敗
  • 蜘蛛の糸の崩壊
  • 河童の攪乱
  • 白の恐怖
  • 小ネタ
    • ようぐそうとほうとふ
    • レトロフューチュリア社
    • 新藤礼都
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『JUDGE EYES:死神の遺言』の楽しかったところ

PS4版『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイしました。歌舞伎町に似た町「神室町」を探偵の八神隆之(木村拓哉)が駆け回るゲームです。いやー、めっちゃ面白かったです。


神室町で発生したとある連続殺人事件の真相を主人公の八神が究明していく…というのがメインストーリーです。それ以外に探偵として浮気調査や人探しといったサイドのミッション(サイドケース)があったり、フレンドを作ったり、ミニゲームで遊べたりと、やれることが盛りだくさんです。


そんな遊び要素満点の『JUDGE EYES:死神の遺言』で、個人的に楽しかったところをまとめました。


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  • フレンドが個性的で楽しい
  • バトルアクションが豊富で楽しい
  • ミニゲームが豊富で楽しい
  • まとめ
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『It Takes Two』おもしろすぎた協力プレイゲーム

2人協力プレイ専用のアクションアドベンチャーゲームIt Takes Two』をプレイしました。めっちゃ面白かったです!


離婚を考えている夫婦「メイ」と「コーディ」が人形になって関係を見直していく、というのがゲームのあらすじです。プレイヤーはメイかコーディを選んで、愛のエキスパート「Dr.ハキム」の試練に挑みます。


2021年のGame of The Yearを受賞しているゲームであり、そのおもしろさはお墨付きです。個人的におもしろいと思った点をまとめました。


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  • 個性的なキャラクターが愛しい
  • アクション要素が潤沢
  • 世界観が魅力的
  • まとめ
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