マイナー・マイナー

隠れた名作の発掘が生きがい。

『どこか遠くの話をしよう』異国の村にきっと存在する美しさ

異国の村の美しさを感じるような漫画が須藤真澄さんの『どこか遠くの話をしよう』です。全2巻です。


舞台は南米の高地にある村です。そこに住んでいる主人公の少女「チロ」は、物の声を聴くことができる特殊な能力を持っています。


ある日、チロは納屋で倒れている男性を発見します。目を覚ました男性は異国の言葉を話します。また、どうやら記憶を失っている様子です。会話の通じない&記憶のない男性に「プラティーノ」と名付け、その正体をチロが探っていく…というのが物語のあらすじになります。


男性の所持していた物の声はチロでも理解できる言葉になっています。その物の声を頼りに男性の正体を探っていく過程が面白いところです。


あのね?その言葉は多分「美しい」だよ


どこか遠い所にある異国の村に美しさを感じることがあります。自然、人、文化が調和した光景に人生をやり直せるような希望があるような気がします。そして、それが美しさの一要因のようになっているように思います。


読み進めていくうちに「プラティーノ」には暗い過去があることが分かってきます。異国の村の美しさに触れることによって、その暗い過去に1つの決着を付ける…そんな展開に熱くなるものを感じます。


また、途中まで読み進めると「遠く」という言葉に2つの意味があることに気づくと思います。2つの意味に気づいたとき、「すごい…」という言葉を思わず漏らすくらいの衝撃でした。タイトルに違わぬ構成が素晴らしすぎます。


異国の村が持つ美しさ…『どこか遠くの話をしよう』はそれを堪能できる漫画でした。読んだ後は素敵なものしか残らない。

【Dead by Daylight】対ヒルビリー戦におけるサバイバーの対策と立ち回り

PS4版『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』を主にサバイバーでプレイしていますが、ヒルビリーがとにかく苦手です。遭遇率も高く、厄介で相手にしたくないキラーです。


全試合の生存率は3割程ですが、ヒルビリー相手となると2割になります。チェーンソーのダッシュと一撃必殺が強すぎて、発電機を1台も直せないまま終わることもあります…


そんなヒルビリーに対する個人的な対策と立ち回りを書きました。


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  • 見つかっていない時
    • チェーンソーの唸り音が聞こえだしたらすぐ隠れる
    • サバイバーがフックに吊られそうになったらロッカーに入る
  • 見つかった時
    • ハンマーを使わざるを得ない状況に持ち込む
    • チェーンソーで斬られそうになったら横に逃げる
  • まとめ
  • おまけ
    • サバイバーの出現回数
    • キラーの出現回数
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【Dead by Daylight】キラーにキャンプされる頻度を調べました(2019年3月)

『Dead by Daylight』をサバイバーとしてプレイしていると「キャンパー」に時々出会います。


キャンパー(キャンプする人)とは、簡単に言うと、フックに吊った人から離れないキラーのことです。吊ったサバイバーを確実に処刑する、救助目的のサバイバーをあぶり出すといった用途でキャンプは行われます。


そんなキャンパーに遭遇して自分がキャンプされる頻度を調べました。


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  • 集計方法
  • 集計結果
  • キャンパーに遭遇した時の立ち回り
    • 自分がフックに吊られた時
    • 他のサバイバーがフックに吊られた時
  • まとめ
  • おまけ
    • サバイバーの出現回数
    • キラーの出現回数
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『風は青海を渡るのか?』意識や生命を探求する楽しさ

森博嗣さんの小説『風は青海を渡るのか? (The Wind Across Qinghai Lake?)』を読みました。Wシリーズの第3作目です。青海はチベットにある青海湖のことを指していて、そこが舞台の一部になっています。


主人公の「ハギリ」は人間とウォーカロンを識別する研究を行っています。その研究には子供のデータが不足していましたが、今回はそのデータを集める目的で子供のいるナクチュに向かいます。


ナクチュを訪れたハギリは、博士のツェリンとヴォッシュと出会い、とある神殿を訪れます。そこに存在する巨大な棺桶、発電システム、それをメンテナンスする機械…それらがなぜ作られたかを推測し始めます。そして、その推測の中でマガタ・シキの名前が出てきます…


だからこそ、いま、意識とか、生命とか、人間性とか、そのようなものが、実際に存在するのか、それとも単なる振る舞いにすぎないものか……、見極める必要があると感じるのですが


ウォーカロンに意識はあるのだろうか。生命はあるのだろうか…『風は青海を渡るのか?』はそんな疑問に対する答えを探していくような内容でした。(青海は「せいかい」と読みますが、「正解」という意味を暗示しているような気がします)


寿命が長くなり自由に使える時間が多くなった世界では、意識や生命といったより深くて難しい不思議を探究することが多くなると思います。答えがあるのか分からない不思議を研究者達が議論する様子が読んでいて面白いと思ったところです。意識や生命の本質に近づくことができれば、人間(あるいはウォーカロン)は高次の存在になれるのではないだろうか…


また、エピローグの最後の一言でやられる人が続出なのではないかと思います。マガタ博士は一体どこまですごいのか!?


関連
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【Dead by Daylight】人気のあるサバイバーとキラーのまとめ(2019年2月)

PS4版『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』にまだまだハマっています。2019年2月はサバイバーで372対戦行いました。


その対戦の中で出会ったサバイバーとキラーを集計しました。使用数の多いサバイバーとキラーについて述べていきます。


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集計期間

  • 期間:2019年2月1日〜2019年2月28日
  • 対戦数:372
  • ランク帯:10〜1

サバイバー

キャラクター 出会った回数
フェン・ミン 218
クローデット・モレル 178
メグ・トーマス 131
ネア・カールソン 131
ドワイト・フェアフィールド 105
ケイト・デンソン 96
ジェイク・パーク 61
デイビッド・キング 48
エース・ヴィスコンティ 41
ジェフ・ヨハンセン 30
ローリー・ストロード 27
クエンティン・スミス 23
アダム・フランシス 14
タップ刑事 10


出会った回数が1番多かったのがフェン・ミンでした。たぶん可愛いからですね。その次にクローデッド・モレルという結果になりました。男性で一番の人気だったのはドワイト・フェアフィールドでした。


人気の要因の1つには見つかりにくさがあると思います。フェン・ミンは背が小さくて障害物の影に隠れやすいですし、クローデッド・モレルは暗めのステージだと見えにくくなります。

キラー

キャラクター 出会った回数 割合
ヒルビリー 59 15.9
スピリット 35 9.4
リージョン 35 9.4
トラッパー 33 8.9
レイス 31 8.3
ナース 29 7.8
ハントレス 27 7.3
ドクター 25 6.7
シェイプ 24 6.5
カニバル 17 4.6
ピッグ 16 4.3
フレディ 15 4.0
クラウン 15 4.0
ハグ 11 3.0


ヒルビリーとの遭遇率が高いです。3連続でヒルビリーにあたったのが2月だけで3回あります。出会うたびに「またお前か…」と思います。チェーンソーのダッシュと一撃ダウンが強すぎますね。


その次は「スピリット」「リージョン」「トラッパー」と続きました。1月も集計を取りましたが、その時と比べるもドクターとピッグの遭遇率は減りました。


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まとめ

デッドバイデイライトで出会ったサバイバーとキラーを集計しました。まぁ、フェン・ミンとヒルビリーの2強でした。