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隠れた名作の発掘が生きがい。

『商店街のあゆみ』移りゆく町に思いを馳せる

panpanyaさんの作品集『商店街のあゆみ』を読みました。面白かったです。


時間の経過にともない町は変わっていきますが、その町の変化をテーマにしたような作品が所々に見受けられます。「蓋然」では、下見した土地の変化に対する思いを描いています。「商店街のあゆみ」では商店街の発展と衰退の様子を描いています。また、「たのしい不動産」「うるう町」など土地を焦点をあてた話もあります。


『商店街のあゆみ』は、町と土地に関するノスタルジーを求める人の心に刺さる漫画だと思いました。簡単に、各話のあらすじと感想を記述します。


  • 家の家
  • ここはどこでしょうの旅⑥
  • 蓋然
  • スーパーハウス
  • ここはどこでしょうの旅⑦
  • たのしい不動産
  • うるう町
  • 正しいおにぎりの開け方
  • ここはどこでしょうの旅⑧
  • 幕間
  • 奇跡
  • ここはどこでしょうの旅⑨
  • ビルディング
  • ここはどこでしょうの旅⑩
  • 累々漠々
  • 商店街のあゆみ
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2023年の振り返りと2024年の抱負

あけましておめでとうございます。2023年は16記事(ゲーム関連は13記事)書きました。また、ゲームプレイ動画は55本作りました。ゲームばかりですね。


2023年は仕事が忙しい年でした。半年でチームリーダーが大人の事情で4人辞めていくというなかなかなプロジェクトで、チームリーダーに昇格させられて過重労働していました。平日は激務、休日はゲームな2023年をゲームとともに振り返ります。

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『バットマン:アーカム・ナイト』リドラーの愛が重い

バットマンアーカム・ナイト(Batman: Arkham Knight)』をプレイしました。面白かったです!


物語は、バットマンの宿敵(ヴィラン)の一人「スケアクロウ」が、ゴッサム・シティに恐怖ガスを散布する予告で始まります。市民たちは街から逃げ出し、街は悪漢たちであふれます。そんなゴッサム・シティの平和を取り戻すためにバットマンが戦いに挑む…というのがゲームの主なあらすじです。


スケアクロウ」だけでなく、「ジョーカー」「ペンギン」「トゥーフェイス」「リドラー」「ハーレークイン」「ポイズン・アイビー」なども登場し、バットマンが好きな人にはたまらない作品だと思います。また、オープンワールドで、作り込まれたゴッサム・シティを自由に探索できるというのも魅力的なポイントの1つです。


バットマンの魅力が詰まったそんな本作の感想を記します。

Batman: Arkham Knight
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『人喰いの大鷲トリコ』トリコのかわいさが無ければ諦めていた

『人喰いの大鷲トリコ』をクリアしました。トリコのかわいさに癒されました。


主人公は少年で、遺跡跡のような場所で目が覚めます。そこには鎖に繋がれた巨大な鷲のような生物「トリコ」がおり、トリコを解放するところからゲームが始まります。外へ出るために、少年とトリコが協力して遺跡を出ようとするのが物語の大枠です。


遺跡を進むにつれて少年とトリコの絆が深まっていく過程がとても良いゲームでした。簡単ですが、ゲームの感想をここに記します。

人喰いの大鷲トリコ
  • トリコがかわいい
  • 世界観が良すぎ
  • カメラの操作性が良くない
  • まとめ
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『The Sinking City』狂気に満ちた街、選択によって亡くなる人々

『The Sinking City(シンキング シティ)』をプレイしました。クトゥルフ神話を題材にしたアドベンチャーゲームです。


私立探偵のチャールズ・リチャードが、自身の幻覚の原因を探るため、水に沈みゆく街「オークモント」を訪れます。その街で起きるさまざまな怪事件を解決し、人々が狂気に陥っている真相に近づいていくというような内容です。


所々にちりばめられたクトゥルフ要素や、狂気に満ちた街の世界観が素晴らしいゲームでした。以下、プレイした感想です。


※ ネタバレ注意

The Sinking City
  • メインクエス
  • サイドクエス
    • オークモントからの手紙
    • 現地調査
    • オープンハウス
    • 海の恵み
    • 繊細な問題
    • 鏡の国
    • 残業
    • 沈黙は金なり
    • 安らかに眠る
    • 課題図書
    • 光るもの全て
    • 歴史的遺産
  • まとめ
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