山口昭夫さんが監修した構造計算の基本解説書。全部で6章構成になっていて、基本から応用までの概要が一通り分かる、と思う。「建築関係のことを始めるにはまず何を知るべきか」が掴めました。 1章と2章 基本となる物理的な知識と計算式が出てきて楽しい。 3…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。