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『マッドマックス』の印象に残ったキャラクター達を語る


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『マッドマックス:フュリオサ』を観ました。観終わった後、ただただしばらく「面白かった…」の言葉しか出なかったです。またすごいものを世に出しよって!


この映画を見るために、数日前からマッドマックスシリーズをおさらいで一気に観ました。もちろん前作の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も観た上で『マッドマックス:フュリオサ』を観たのですが、観終わったあとマッドマックスの面白さが頭から離れず、また『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観ました。頭がマッドマックス一色です。来週もまた観に行こうと思います。


面白いところが漠然とたくさんあって、それをうまく言語化できないのが現状ですが、まずはキャラクターの観点で面白かった点を整理しようと思い立ちました。マッドマックスシリーズの魅力的な部分の一つは狂気と暴力を内に秘めたキャラクターだと思っています。個人的に印象に残っているマッドマックスシリーズのキャラクターについて綴ります。


※ この記事は、ただただ勢いに任せて書き綴った内容となります。


マッドマックス

1作目。暴走族の狂気感(マネキンと遊んだりなど)は印象に残りつつも、どちらかというと警察の隊長「フィフィ」が印象に強く残りました。頼れる隊長感もありつつ、観葉植物を手入れしているシーンでの裸&葉巻&黒マフラー&レザーズボンのファッションセンスが最高でした。

マッドマックス2

マッドマックスの輪郭が明確になってくるのがここからだと思っています。暴走族のリーダー「ヒューマンガス」が本作では一番好きで、ホッケーマスク&ムキムキ裸上半身の演説シーンは唯一無二で圧倒的な存在感で最高のものがあります。何か突き抜けているものがないと暴走族は束ねられないのかなと思います。

マッドマックス/サンダードーム

おそらく大衆向けになったためか前作よりは尖った感は無くなっていますが、その中でも「アイアンバー」が輝いていました。能面を背中から生やした棒につけている人で、アクションシーンも激しくて本作で一番がんばっていると思います。(おそらくマックスよりも)

マッドマックス 怒りのデス・ロード

暴力性の視点ではシタデルの統治者「イモータン・ジョー」、象徴の視点ではギターマンが印象に残りますが、狂気度の視点で一番だと思っているのが「人喰い男爵」です。まともなスーツを着ていると思いきや、乳首の周りの服を切り抜き、隙あらば乳首を触っています。よく見ると袖のボタンも乳首?やばいです。

マッドマックス:フュリオサ

暴走族のリーダーとして「ディメンタス」が登場しますが、それよりも「ディメンタンス」のグループにいた角を生やした黒いマスクが特徴の「オクトボス」が良い味を出していました。後にグライダーとして登場した時の「何あれ?!」感は本作で随一でした。

まとめ

振り返ってみると、マッドマックスシリーズの推しキャラクターを語っただけの記事でした。毎回、何か突き抜けているキャラクターが登場するのがマッドマックスの魅力的な部分だと感じました。