興味と発見の繰り返し。
そんな漫画がpanpanyaさんの『おむすびの転がる町』です。今回は町を題材にした作品が多めです。町にある様々なものに興味を持ち、新しい気付きを得るという話が多いです。
例えば「そこに坂があるから」では坂の上がどうなっているのかを見てみたいと思い、坂の上を目指す過程を丁寧に描いています。「街路樹の世界」では街路樹マップを見て得られた気付きを語っています。この描き方や語り口調が唯一無二さを感じるもので、とても素敵です。
以下、各話のあらすじとです。
テレビ版の新世紀エヴァンゲリオンを十数年ぶりに見返しました。新劇場版を全部見た後に見返すと、当時は気付かなった点が分かったりして面白かったです。備忘として面白かった点と感想を記しました。
※ 個人の感想です。ネタバレ注意。
※ 個人の感想です。ネタバレ注意。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観にいきました。面白かったです。後に尾を引かないような最後を迎えた印象が強いです。あるべきところに着地したような、そんな終わり方でした。
エヴァには大きく区分して4つの最後があると思っています。それは「テレビ版の最後」「旧劇場版の最後」「コミック版の最後」「新劇場版の最後」の4つです。「新劇場版の最後」の最後は、これまでの3つを紡ぐ集大成となっているように感じました。
熱が冷めぬうちに、これまでのエヴァの最後を振り返り、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の最後で何を思ったかを書き綴りました。
PS4版『サイバーパンク2077 (Cyberpunk 2077)』が面白かったです。不具合(バグ)の多さが取り沙汰されていますが、それもまた面白さのひとつだと思っています。
おそらくバグだと思われますが、「Vの背中の上にローグが召喚される」という事象がプレイしてみて特段にびっくりして面白かったです。突如として現れるローグに「なんやこれ!?」と大盛り上がりでした。
たまたま見つけた事象ですが、ロードをやり直しても発生したので、再現性のある事象だと思われます。ここにその事象が発生した時の条件と方法をメモします。
次の条件下で発生しました。これを満たせていれば発生すると思われます。
※ シティ・センターでは発生しなかったので、場所がひとつの条件になっていると思われます。
次の方法で発生しました。