PS4版『The Elder Scrolls V: Skyrim』(通称:スカイリム)のメインクエストをクリアしました。スカイリムのエッセンスが集められたようなストーリー構成が面白かったです。
そんなメインクエストのプレイ記録を記事にしました。メインクエストの「解放」「嵐の前」「ブリーク・フォール墓地」は前回達成済みで、今回はその続きの「ドラゴンの目覚め」からです。
【前回】
minor.hatenablog.com
【今回】
- ドラゴンの目覚め
- 声の道
- 創始者の角笛
- 闇に眠る刀剣
- 外交特権
- 追い詰められたネズミ
- アルドゥインの壁
- 世界のノド
- エルダーの知識
- アルドゥインの災い
- 戦死者
- 世界を食らう者の巣
- ソブンガルデ
- ドラゴンスレイヤー
- まとめ
ドラゴンの目覚め
やっとホワイトランの西の監視塔へ行く。ドラゴンが襲来するも、この時はレベル19になっていたためか、あっさりと腕力で倒す。ドラゴンから何かパワーを吸収したのを衛兵たちに見られて「ドラゴンボーン?」と言われる。首長に報告するとハイ・フロスガーに行けと言われる。リディアを私兵に迎える。
リディアを従者として迎えることができるようになったが、「今はジェイ・ザルゴがいるから」と置き去りにしてマイホームに帰るも、そこにリディアがいてびびる。以降、マイホームに居座ってパンを食べる。
声の道
ハイ・フロスガーに到着してアーンゲールからシャウトのやり方を教わる。ウステングラブに行って角笛を取ってこいと言われる。
創始者の角笛
ウステングラブで角笛を取ろうとしたらメモが置いてあり、クエストが失敗になってびびる。が、まさかのリバーウッドの宿屋にいるデルフィンが持っているという展開に心が躍る。角笛を手に入れてアーンゲールに渡す。
闇に眠る刀剣
デルフィンから「ドラゴンを調べに行こう」と言われたので、調べに行ったらドラゴン「サーロクニル」が起きていたので腕力で倒した。
外交特権
サルモール大使館に潜入して資料を取ってくるミッションが始まる。協力者のマルボーンに荷物を預けるも、替えの衣類を持っていなかったのでパンツ一枚に。その状態でドラゴンに襲われる。
その後、サルモール大使館に潜入し資料を見つけて帰還。次はエズバーンを見つけよとのこと。
追い詰められたネズミ
リフテンに行ってラットウェイ・ウォーレンズにいるエズバーンを見つける。
アルドゥインの壁
デルフィンとエズバーンが合流し、スカイ・ヘイヴン聖堂に行くミッションがスタート。ファストトラベルで近くまで飛んだら現地住民とドラゴンに襲われてしっちゃかめっちゃかになる。なんとか収拾をつけてスカイ・ヘイヴン聖堂に到着。
世界のノド
(なんやかんやあって)世界のノドに行ってパーサーナックスと出会う。
エルダーの知識
「星霜の書」を探せとのこと。ウィンターホールド大学に行って情報を得た後、セプティマス・シグナスに会って「星霜の書」がある場所を知り、取りに行く。途中で立ち寄るブラックリーチの異世界さが素敵。
アルドゥインの災い
世界のノドに行って星霜の書を読み、ドラゴンを打ち落とすシャウトを取得。その後、アルドゥインと戦闘が始まり、腕力で倒すも逃げられる。
戦死者
他のドラゴンを生け捕りにしてアルドゥインに居場所を吐かせたい。ホワイトランの首長に「ドラゴンを生け捕りにしたいんだけど?」を相談すると「内戦を休戦させたら協力するよ」とのこと。内戦を休戦させた後、首長の協力のもとドラゴン「オダハヴィーング」を捕まえる。
世界を食らう者の巣
オダハヴィーングに乗ってスクルダフンに行く。先を進んでソブンガルデに到着。
ソブンガルデ
霧がかかった道をまっすぐと進み、勇気の間に到着。星霜の書にいた3人の英雄とともにアルドゥインを倒す流れに。
まとめ
スカイリムのメインクエストをクリアしました。振り返ってみると、召喚士なのに腕力で倒しまくっていました。他力本願を目指して、次は召喚士のスキルを上げていこうと思います。