PS4版『The Elder Scrolls V: Skyrim』(通称:スカイリム)を遊び始めました。オープンワールドアクションRPGの傑作についに手を出しちまいました。
どの種族でプレイするかを最初の方で決めるのですが、小一時間ほど悩んだ結果、召喚が得意なブレトンに決めました。召喚した使い魔、あるいは死霊術で復活させた死体に敵を倒してもらうスタイルでいきます。
そんな他力本願で挑む「スカイリム」のプレイ記録その1です。自由度が高すぎて行き当たりばったりです。それが楽しい!
ゲーム開始〜リバーウッド
ヘルゲンでのドラゴンの襲来から逃げ延び、リバーウッドへ到着。吟遊詩人スヴェンのサイドクエストを進めたらファエンダルが仲間になる。ファエンダルにはひたすら木を切ってもらい、それを売って得たゴールドで高価なアイテムを入手。その後、金の爪のクエストをクリアし、ドラゴンストーンも手に入れていざホワイトランへ。
ホワイトラン
首長に合ってドラゴンのことを伝えたらドラゴンの襲来に備えることに。西の監視塔へ行けとのことだが、まだ早いと思ったので無視して魔法を学ぶことができるウィンターホールド大学へ行くことを決意。道中でとても楽しい道化師「シセロ」と出会う。
ドーンスター
ウィンターホールドの経由で立ち寄るも、どうやら町の人々が悪夢に悩まされている模様。関わるのはやめておこう。
ウィンターホールド大学
ウィンターホールドへ到着し、ウィンターホールド大学の門を潜る。魔術学校編開始。簡単なサイドクエストをこなしつつ、ウィンターホールド大学のメインクエストを着々と進める。
道中で敵にフルボッコにされたり、
馬が空を飛ぶところを目撃したりしつつ、
最後の「マグナスの目」をクリアして、一件落着。
ジェイ・ザルゴを旅のお供に迎えました。
クエストの途中で手に入れた仮面「モロケイ」がお気に入りです。