マイナー・マイナー

隠れた名作の発掘が生きがい。

『Unrailed!』2人協力プレイで挑んだ超多忙ゲーム


スポンサードリンク

PS4版『Unrailed!』を夫婦で遊びました。多忙さでわちゃわちゃするのが楽しいゲームです。


駅まで線路が敷かれていない状態で列車が動き出したので、脱線して事故をおこさないように線路を敷き続けるというゲームです。資源を採掘し、線路のパーツを作ってレールを敷くという作業の繰り返しが楽しいです。


そんな『Unrailed!』で線路を1000m敷設するところまでプレイしたので、記念に記録に残します。

Unrailed!

序盤

操作を覚えたてで、作業もまだ洗練されていない段階です。作業に無駄が多くてもどかしさしかないです。作業分担も最初の方は明確ではなかったですが、自分が線路を敷き、妻が道を切り開くという分担が徐々に確立されていきました。

www.youtube.com

中盤

作業分担が明確になってきて、効率的に動くことができるようになってくる段階です。自分が線路の敷設と列車のメンテナンス、妻が資源確保と道の切り開きの作業分担で500mまで到達しました。2人だとこの作業分担が最適だと思います。

www.youtube.com

終盤

作業に慣れてきて、いかに資源を残して次の画面に進めるかを考えて行動する段階です。だんだんとステージが難しくなってくるので、ワゴンの配置やレベルアップが重要になってきます。トライアンドエラーで1000mまで敷設しました。

トロフィー:オリエント急行(1000m敷設)

まとめ

超多忙ゲーム『Unrailed!』のプレイ記録でした。作業分担を明確にするのが攻略のコツかもしれないですね。酔っ払いながらわちゃわちゃしたい時におすすめのゲームです。