PS4版『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』を主にサバイバーでプレイしていますが、ヒルビリーがとにかく苦手です。遭遇率も高く、厄介で相手にしたくないキラーです。
全試合の生存率は3割程ですが、ヒルビリー相手となると2割になります。チェーンソーのダッシュと一撃必殺が強すぎて、発電機を1台も直せないまま終わることもあります…
そんなヒルビリーに対する個人的な対策と立ち回りを書きました。
見つかっていない時
チェーンソーの唸り音が聞こえだしたらすぐ隠れる
できれば足跡を残さず障害物の裏に移動したいです。発電機を修理した痕跡が残っている場合、キラーはその周りを用心深く調べる傾向があるので、可能な限り発電機から離れた障害物に身を潜めておきたいです。
サバイバーがフックに吊られそうになったらロッカーに入る
キラーパークの1つ「バーベキュー&チリ(バベチリ)」対策です。
エンティティとの深い繋がりが潜在的なオーラ可視能力を強化する。生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。
・生存者が初めてフックに吊るされるたび、全獲得ブラッドポイントが25%増加する。この効果は重複する。追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。
2019年1月に集計した結果、キラーがヒルビリーの場合にバベチリを採用している割合は76%(44/58)でした。なので、キラーがヒルビリーの場合はバベチリ対策が高確率で有効に働くと思います。具体的にはロッカーに入る、発電機の影に隠れるなどです。詳細は下記記事に書いています。