『ドキドキ文芸部プラス!(Doki Doki Literature Club Plus!)』をプレイしました。文芸部に所属する4人のキャラクターと交流を深めていくビジュアルノベルゲームです。
PS Plusの2024年10月のフリープレイに登場した、かつ、妻が以前プレイしたことがありオススメ、とのことでプレイしてみましたが、いやはや、ドキドキしました。ゲームを起動すると「このゲームにはお子様向けではない内容、および刺激の強い表現が含まれています」の注意書きがありますが、本当に注意でしたね。
以下、事前情報や予備知識なしでプレイした感想です。
※ まだプレイしたことのない人は予備知識を入れずにプレイすることを強く推奨します
※ この記事は出来うるだけゲームの核心に迫るネタバレなしで書きました

1週目
プレイ開始。ひょんなことから文芸部に入った主人公が文芸部のたちとの交流を深めていくパートが続きます。学生の頃であれば感情移入してドキドキしたと思いますが、今はもう歳を重ねたせいかドキドキ感はなく進んでいきました。なぜか隣で別のゲームをプレイしている妻の方がドキドキしていました。
ユリ(黒髪のキャラクター)を攻略対象に選んで好感度を上げていきました。幼馴染のサヨリの恋慕に気付きながらユリを選んでいく…その部分に少しの葛藤しつつ、物語を進めていきます。順調にユリルートに入ったかなと思った矢先、サヨリがXXXして唐突に終わります。
自分「…………(無言で妻の方を見る)」
妻「さぁ、2周目やろうか」
2周目
周回プレイを前提としたゲーム(つまり2周目以降から本気を出してくるゲーム)が世の中にはありますが、どうやら『ドキドキ文芸部プラス!』もそれに該当するようです。ゲームのタイトルにも含まれるドキドキの意味をようやく実感し始めます。
1週目と同様にユリを攻略対象に選んで、ゲームを進めていきます。徐々にドキドキ度も上がり、次に進めるボタンを押す指が重くなります。個人的には、想像の範囲外から攻めてくるドキドキ(例えばナツキの目がXXXる)より、現実の延長線上にあるようなドキドキ(例えばユリの左腕)の方がよりドキドキしました。
ユリの表情が活き活きとしだして少し経過した頃、物語は急展開を迎え、このゲームの真相が明らかになります。「なるほど!」と同時に「すごい!!」と思いました。もともとはPCで発売されていたものを今回PS5で遊びましたが、PC版の方がドキドキ度はすごいのではないかなと思います。唯一無二で後世に語り継がれるべき名作だと感じました。