PS4版『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』をプレイし始めて半年が経ちました。もう面白すぎますね!
ドラマティックな展開が起こり得るというところにこのゲームの面白さを感じます。「これはもう生還が無理なのでは?」という状況から奇跡的に生還できたりします。諦めずに最後までプレイすれば活路が開ける場合があり、その活路を開けた時の快感がたまらないです。
そんなドラマティックな生還劇を絶望度の深さで並べたランキング形式で紹介します。2018年12月〜2019年5月のプレイ動画から激選しました。
7位 ボットかと思ったら全滅寸前!
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全ての発電機の修理が完了したタイミングでキラーが襲いかかってきます。ゲートから出られないまま、気がつけば処刑タイマーの残りがわずかとなります。
6位 回線切れとの戦い!
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発電機が4台残っている状態で、回線切れで2人が退出します。諦めモードになる中、もう1人のサバイバーが活路を開いていきます。
5位 序盤から3人瀕死!
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未修理の発電機が4台残っている状況で3人が瀕死の状況になります。残り1人も負傷状態という最悪の状況から、徐々に態勢を立ち直していきます。
4位 エンドゲーム・コラプス!
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ゲートが解放されたは良いものの、残りの1人が瀕死状態で取り残されます。処刑タイマーが刻一刻と短くなっていく中、自力での脱出を目指します。
3位 逆トラバサミ&地下室のお荷物感!
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ピッグ戦において、逆トラバサミをつけられた状態で地下室のフックに吊られます。助けに行きにくい状況で、処刑の時間が徐々に近づいていきます。
2位 0.16%の生存!
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発電機の修理が全て完了し、残りのサバイバーが2人となった状況で1人がフックに吊られます。もう1人も瀕死状態になり、キラーに担がれていきます。
1位 どうあがいても絶望からの生還!
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3人が処刑され、最後の残り1人もフックに吊られます。そして、キラーによるケバブ(吊ったサバイバーをバシバシ叩く行為)が始まります。
まとめ
デッドバイデイライトの奇跡的な生還劇を紹介しました。絶望度が深いほど生き延びた時の快感がすごく、その快感が病みつきになります。さらなる絶望を欲するゲームですね!