あけましておめでとうございます。 2019年は18記事書きました。例年と比べると少ない投稿数です。まぁ、PS4のゲーム『Dead by Daylight（DbD）』に没頭しすぎて投稿をさぼっていました。
DbDは1対4のおにごっこみたいなオンライン専用ゲームです。キラー1人、サバイバー4人に分かれ、キラーはサバイバーを処刑しようと、サバイバーは生き残ろうと行動するゲームです。
そんなDbDにハマりまくっていた1年の振り返りです。記事もDbDが中心です。
- 1月 『Dead by Daylight』サバイバーランク１になるまでの軌跡
- 2月 【Dead by Daylight】キラーの出現回数とパークの使用状況を集計しました（2019年1月）
- 3月 【Dead by Daylight】人気のあるサバイバーとキラーのまとめ（2019年2月）
- 4月 【Dead by Daylight】キラーにキャンプされる頻度を調べました（2019年3月）
- 5月 【Dead by Daylight】対ヒルビリー戦におけるサバイバーの対策と立ち回り
- 6月 【Dead by Daylight】絶望的な状況からの奇跡的な生還劇7選
- 7月 QA表への質問の書き方 【システムエンジニア向け】
- 8月 『因業探偵 リターンズ～新藤礼都の冒険～』あの素晴らしい邪悪をもう一度！
- 9月 『ぼくらのよあけ』未来の団地と宇宙船
- 10月 『24』が面白すぎてつらい…
- 11月 『ナチュン』人智を超えた存在が徐々に見えてくる
- 12月 【Dead by Daylight】遭遇率の高いキラーとサバイバーのまとめ（2019）
- まとめ
1月 『Dead by Daylight』サバイバーランク１になるまでの軌跡
DbDにはランクがあり、ランク帯は1から20まであります。最初は20から始まり、好プレイをすれば1に向かっていきます。このゲームを始めて約45日でランク1になったので、その嬉しさを記事にしました。
2月 【Dead by Daylight】キラーの出現回数とパークの使用状況を集計しました（2019年1月）
キラーとそのキラーが使っているパーク（能力）の記録を取り、その集計結果と生存率を上げるための対策をまとめました。生存率を上げるために試行錯誤していた時期です。楽しすぎました。
3月 【Dead by Daylight】人気のあるサバイバーとキラーのまとめ（2019年2月）
遭遇したサバイバーとキラーをまとめました。サバイバーはかわいさ重視で「フェン・ミン」、キラーはその当時猛威を奮っていた「ヒルバリー」が一番人気という結果になりました。想像通りでした。
4月 【Dead by Daylight】キラーにキャンプされる頻度を調べました（2019年3月）
多くのサバイバーに嫌悪されているキラーの行為の１つにキャンプがあります。自分がキャンプされる頻度を調べた結果、100回に2回という結論になりました。災害だと思って諦めるのが良いと思います。
5月 【Dead by Daylight】対ヒルビリー戦におけるサバイバーの対策と立ち回り
キラーの１人「ヒルビリー」に対する対策をまとめた記事です。この頃はヒルビリーとの遭遇率が極端に高かったので、ヒルビリー対策が重要でした。今は「スピリット」「フレディ」あたりが脅威ですね。
6月 【Dead by Daylight】絶望的な状況からの奇跡的な生還劇7選
自身のプレイ動画の中からドラマティックな展開になった試合をまとめました。生還がより絶望的であればあるほど生き残った時の快感がすごいです。中毒に近い何かがあります。
7月 QA表への質問の書き方 【システムエンジニア向け】
他の会社に対する質疑応答やりとりツールとしてQA表があります。そんなQA表に慣れていないシステムエンジニア向けに質問の書き方をまとめました。久しぶりの仕事関連の記事です。
8月 『因業探偵 リターンズ～新藤礼都の冒険～』あの素晴らしい邪悪をもう一度！
小林泰三さんの小説の感想です。邪悪な性格と非凡な論理的思考力で人をコントロールする「新藤礼都」を描いています。現実にいたら近寄りたくはないけど、遠くから観察していたい人物ですね。
9月 『ぼくらのよあけ』未来の団地と宇宙船
今井哲也さんのSF漫画の感想です。団地と近未来が同じ空間に存在するという、男子の心をくすぐられる内容が魅力的です。「こんな少年期を送りたかった」感を味わいたいときにおすすめです。
10月 『24』が面白すぎてつらい…
ジャック・バウアーがテロを防ぐために帆走する海外ドラマ『24』にはまっていました。次から次へとピンチや裏切りが起こる展開が熱いです。「自分はまだまだ働ける！」という勇気をもらえます（錯覚）。
11月 『ナチュン』人智を超えた存在が徐々に見えてくる
都留泰作さんの海洋SF漫画の感想です。沖縄の海を舞台にした学術青春ストーリーで、世界の真理を追求していくような内容に胸が熱くなります。理科系の人々はおそらくはまる漫画だと思います。
12月 【Dead by Daylight】遭遇率の高いキラーとサバイバーのまとめ（2019）
2019年のDbDの総集編です。「ヒルビリー 」と「フェン・ミン」がやっぱり人気です。総対戦数は3410で、1対戦10分だとすると、24日くらいプレイしている計算になります。いやー、やりすぎました。。。
まとめ
DbDにまみれた2019年でした。ゲームのやりすぎで他に手が回らなかったので、2020年はゲームを抑えるのが抱負です。（とはいえ、1月3日からDbDのポイント2倍イベントがあるんですよね…）
